<ヘッドトリートメントでデトックス! >


最近デトックスという言葉をよく耳にします。環境や生活、食習慣の変化から、わたしたちの体内は、
大気汚染や食品添加物、工場排水などの有害物質を無意識にとりこんでいます。
無農薬のお野菜や無添加の食品を扱う仕事をしていた関係で、わたしの周りにもこの有害重金属
の影響を心配する人がたくさんいました(>_<)

体内に蓄積された有害重金属は毛髪から簡単に知ることができます。
わたしは大丈夫だろう、とみなさん思いたいのですが、どっこいアルミニウムやカドミウム、鉛、水銀など
の重金属が検出されない人はほとんどいません。
水銀やヒ素、アルミはほとんどの人から、またカドミニウムやスズ、ニッケルも比較的多いそうです。
これらの重金属は貧血や食欲不振、筋肉痛、しびれ、めまい、頭痛、疲労感などの症状を引き起こす
ことが知られています

とてもショックな毛髪分析のグラフを見ました。
お母さんと生まれた赤ちゃんの有害重金属を分析して比べたグラフです。
よく見ると、グラフが一致しているのです。どういうことか、お分かりになりますか。
そう、お母さんから赤ちゃんに重金属が移動したことを示しているのです。
出産後、体調の変化を感じるお母さんは多いと思いますが、気のせいではなく、実際に出産後、
お母さんの有害重金属は減少しているのです。
ということは・・・

これらの有害重金属は食物や飲料水から体内へ侵入し、腸管から吸収され、血液中を循環します。
そしてたんぱく質などと結合して細胞内を移動する可能性があるのです。
そのためできるかぎり、血液中に存在している間に捕まえて(キレートさせて)、体外へ排出することが
重要になるのです。
有害重金属の排出をデトックスと呼び、いろんな方法が紹介されていますね。

主な排出経路を調べてみると、毛髪から1%、汗から3%、爪から1%、便からは75%、最大尿からも
20%排出されます。

肝臓から便へ、また腎臓から尿へ有害ミネラルを排出するとき、血流が大きな役割を果たします。
前回ご紹介した白湯健康法もそうですが、毒素排出には十分な水分量が必要になります。

アロマセラピーやリフレクソロジーなどもデトックスには大きな力を発揮します!
アロマセラピーやリフレクソロジー、ヘッドトリートメントでは、マッサージ効果によって血流がよくなります。
また深い呼吸になるために、より血管が拡張しやすくなり、血流量が増え、肝臓や腎臓への排泄が高まります。
大好きな精油の香りをかいだり、暖かいタッチでこころとからだが深呼吸を始めると、副交感神経が活発になり、
腸管の活動もよくなります。そうして、便へと排泄された有害物質も確実に体外へ出すことができるのです。

アロマセラピーやリフレクソロジーによるデトックス効果の具体的な研究データを今回はご紹介できません
でしたが、ヘッドトリートメント(ヘッドマッサージ)により尿中の有害ミネラルの排泄が確認されているそうです。
(原典が見つかりましたら改めてご紹介します)

アロマセラピーやリフレクソロジーのデトックスでもうひとつ、汗での排出作用も大切です。
皮膚の皮脂腺に含まれる有害物質は、トリートメントによってゆっくりと体温があがるにつれて、
汗の水分に溶けて排泄されます。
ご自宅ではぬるめのお風呂にみぞおちまでゆっくりと入る半身浴がおすすめですよ(^_^)
汗をたっぷりかいたあとは、ハーブティや白湯で水分補給を忘れずに。

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