~こころとからだの深呼吸~ ホリスティックケアルーム&スクール「つむぎの森」

息食動想環

旬の食べ物でデトックス

2012年09月20日

わたしは健やかなこころとからだというものを考えるとき、解毒排出(デトックス)が欠かせないと考えています。

まずはからだの大掃除をしましょう。こころも一緒にお掃除お掃除!(^^)!。
滞った老廃物を排出するには、人肌ちょい熱めの白湯やマッサージは強い味方です。

デトックスの基本は、腸をきれいにすること。
腸は食物として取り入れた栄養素を吸収し、血液を造る器官です。
断食、半断食、りんごジュース断食などはからだに入ってくる栄養を一時的にストップすることで、腸の解毒作用を高め、新陳代謝を高め、必要な栄養分の吸収が良くなるとの考えに基づいています。
普段は食べることが大好きで、おいしいものにも目がないという方も、たまの断食で頭をクリアにし、からだを軽くきれいにするので、<新月の日>など日を決めて行うことをおすすめします(*^_^*)

腸は栄養を十分に効率よく吸収するために、たくさんのひだがあり、老廃物もたまりやすいといわれています。
新陳代謝が悪いと、腸ににたまった老廃物や毒素を排便できません。
マッサージやこんにゃく湿布などでお腹を温め、食物繊維で腸のお掃除をすることは健康と美肌の基本になります。
デトックスという言葉は新しいですが、考え方自体は日本古来から根付いているものです。
昔ながらの日本人の生活は、デトックスを大切にしていました。

 

■もっとも理にかなった日本人の知恵

食でのデトックスは旬のものを食べること。
旬の野菜を摂取するのはからだにとって、もっとも理にかなっていたのです。
たとえば早春。
たけのこやタラの芽、ふき、わらび、ぜんまい・・・
あくの強いものを食べると、解毒効果が高く、冬の間に蓄積した老廃物を排出してくれます。
春に苦味のあるものを食べるのは東洋医学でも重視されています。

また夏は水分を多く含んだお野菜たち。
暑い夏は汗からも有害物質をたくさん出そうという機能が働くので、夏にきゅうりやトマト、ナスなどの水分の多い野菜を取ることは生活の知恵なのです。

梅雨のじとじとを過ぎると夏がやってきます。
室温以下の冷たいものはなるべく控えて、40度の白湯を飲んで、旬の新鮮なお野菜をおいしくいただき、ゆっくりとお風呂に使って、元気に暑さを乗り切りましょうね。

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