~こころとからだの深呼吸~ ホリスティックケアルーム&スクール「つむぎの森」

ワークショップ情報

【東京開催♪1名キャンセルがありました!】医療的ケアが必要なこどものためのタッチケア~小児病棟でタッチケアを伝えるということ

2017年07月03日

【東京開催♪】医療的ケアが必要なこどものためのタッチケア~小児病棟でタッチケアを伝えるということ

初の東京開催です!

タッチケアセラピスト、クリニカルアロマセラピストとして活動する中で、

緩和ケア病棟でのアロマセラピーや症状を持つ方、
難治性の進行性の病気やターミナル期の方などの施術を行ってきました。

「暖かい手とまなざしと声で愛を込めてふれる」ラヴィングタッチを提唱し、

重度の心身障がいを持つこどもへの在宅でのタッチケアやアロマケア、
また小児病棟では定期的にタッチケアをご家族に指導し、術前術後、
治療中のかたへのホリスティックケアを13年にわたり行っています。...

病院というかなり保守的な場所での活動が全国でもあまりないケースであるため、

ご家族から病気のこどもへのタッチケアを、
あるいは医療職の方からの優しいタッチケアが安全に、
広く行われるようになるヒントになればと今回の講座を企画しました。

病気のために、自由な動きが制限され、こどもらしさを表すことがかなり制約されてしまう、

病院という「非日常の生活」が「日常」となっている
「special needs」を持ったこどもたちには「special care 」が必要です。
「ニーズ」を経済学の大家フィリップ・コトラーは、
「人間生活上必要なある充足感が奪われている状態」と定義しました。
それぞれのニーズには、こどもたち、ご家族の心理社会的背景があり、症状があり、
マニュアル化することはできません。
病気や治療で、たっぷりと遊びの時間、経験を持つことができないこどもたちへ
「遊び」や「心地よさ」を基礎においた、
優しくおだやかな触覚刺激を用いた関わりが「タッチケア」です。
タッチケアには特別な道具は必要ありません。
わたしたち自身の優しいまなざし、暖かい手、思いやりのある声、
そして愛をこめて大切にふれることで無条件の愛を伝えていきます。

成長発達という観点からみても、発達段階に応じた触覚刺激は発達の土台となり、

また大切にふれられることで、家族との絆を育み、
こころの安定や安全基地の構築に役立ちます。

また近年、タッチケアに関する医学的な研究も行われるようになり
幸福を感じたり、成長を助け、免疫系、自律神経系へ働きかけるホルモンが

適切なタッチケアによって分泌されることもわかってきました。

タッチケアセラピストであるわたしがどのようなスタンスで活動しているのか、
どんなことに気をつけているのか、
医療ケアを受けているこどもたち・ご家族の心と体の状態、
タッチケアの可能性、
心身へ及ぼす影響のリサーチ、
院内での導入と実践の具体的な方法について、
チームの一員としてのタッチケアセラピストの役割について、
タッチケア理論、

乳幼児の発達との関わり、
ふれることの心地よさを感じていただけるラヴィングタッチのワークなどを予定しています。

こころを込めてふれる。

愛とともに一番ふれてほしいところへ、
ふれてほしいようにふれる。

肌にふれることはこころにふれること。

そんな「ラヴィング」なタッチケアをまず体験してください。

タッチケアにご関心のある方でしたらどなたでもご参加いただけます。
ご一緒できますことを楽しみにしています。

日時:2017年7月23日日曜日
   14時30分~17時30分(14時開場)

会場:丸の内線南阿佐ヶ谷駅徒歩2分
   JR阿佐ヶ谷駅徒歩12分
   (お申込みが確定された方に個別にお知らせいたします)

人数:6人(最少催行人数2人)

講習費:13000円(税込)

お申込み方法:メッセージをお送りください。
あるいはこちらのホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
http://tsumuginomori.com/event/touchcare/entry_1343.html

おって、詳しい案内とお申込みフォームをお送りいたします。
講習費のご入金をもちまして正式なお申込み完了とさせていただきます。

講師:はやしひろこ
プロフィール
ホリスティックケアルームつむぎの森主宰 ・二児の母。保育士、心理学士、NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
自身の病気をきっかけにホリスティック医学、代替療法を学び実践する。
米国Touch Research Instituteティファニー・フィールド博士からタッチケア研修を受け、

触覚刺激を用いた非侵襲的な介入方法であるタッチケアを伝える活動を行い、
大学医学部、看護協会、看護大学などでの講師活動、子育て、臨床の場での7000を超える施術経験から、
赤ちゃんから高齢者までの「こころとからだをつむぎあわせる」心身統合セッションを行う。
ラヴィングベビータッチ教室とともに、小児タッチセラピーの包括プログラムの構築、導入をアメリカで実践してきた
ティナ・アレン氏に学び、市中病院で医師や看護師と連携した小児タッチセラピーの導入実践に努めている。
また2017年1月に米国アリゾナにて冷凍献体での解剖実習に参加。教科書だけではない、
自らの目と手で触れて体感した人体の構造についての知識をベースにしている。
AHCP認定クリニカルアロマセラピスト、リフレクソロジスト、
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム理事(5月任期満了で退任)
ラヴィングタッチケアプロジェクト主宰。Loving Touchcare Founder /
The American Board of Hypnotherapy認定催眠療法士、
クォンタムタッチ®認定レベル1・レベル2インストラクター/プラクティショナー、
大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。
著書に「赤ちゃんとママのしあわせタッチケア~ラヴィングタッチで親子の絆をはぐくむ♪」学陽書房

認定者ご紹介

「赤ちゃんとママのしあわせタッチケア」
↑本に載っている手遊び歌「ぞうきん」の動画をチェック!
ホリスティックアロマセラピー
ホリスティックholisticとはギリシャ語「holos全体」が語源となり、「全体」「全的」「つながり」「バランス」を意味します。
同じ語源の言葉は、『heal治癒』『health健康』『holy聖なる』など。
身体と精神の統合・調和・バランスを大切にしています。 また自然治癒力を癒しの原点におき、病気を成長へのチャンスと捉えることで自らの人生の意味に気づき、自己実現をも可能にしてくれると考えます。
アロマセラピーは、香りの持つ心理的効果によりこころへ、薬理作用によりからだへ、またスピリットへも ホリスティックにアプローチできる代替療法のひとつです。